研究開発力 × コンサル力

私たちは、国内有数の研究所とITコンサルティング会社のそれぞれに由来する DNAを受け継ぎ、お客様のビジネス変革にコミットするデジタルイノベーション支援企業です。

昨今、良く耳にするようになったIoTや機械学習といった新しいデジタルテクノロジーの波は、従来の発想を大きく超えたイノベーションをもたらそうとしています。しかし、その恩恵を預かるためには、企業におけるシステム開発も、開発会社に企画も含めて依頼し、枯れた技術で確実に実現してもらうというわけにはいかなくなります。みずから新しいサービスの仮説を作り、それを現実のビジネスとして組み立てていくことがこれからの企業に求められています。私たちの持つ研究開発力とコンサル力は、そのお手伝いをすることができます。

icon-check-square-o  デジタルイノベーションのリスク

新しいテクノロジーを用いた新ビジネスには二段階のリスクがあります。まず、未成熟のテクノロジーには未知の限界があるというところです。必要な要件を満たすことができるのか。十分なパフォーマンスが出せるのか。やってみないとわからないことは数多くあります。場合によっては新しい処理方式の発明が必要になることすらあります。枯れた技術でできるシステムを確実に作ることに長けた技術者だけでは、実施するのは困難です。テクノロジーに対して理論面から可能性を探求し、果敢に取り組むことのできる研究開発者のマインドが必要になります。
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次に、構想した新サービスがビジネスにならないリスクです。実験的なPoCに成功しても、それはビジネスの入り口に立っただけです。サービスを安定して提供できるように環境を整え、業務が円滑に進められるようにして、収益が上がるモデルを組み立てる必要があります。業務を担当するスタッフとそれを支援するバックエンドのシステムの準備、さらに既存システムから必要なデータを取得するための設計が重要になります。様々なステークホルダーと調整をしてビジネスとして成り立つところまで緻密に企画するには、コンサルタントのビジネスセンスが必要になります。

icon-check-square-o 私たちのDNA

icon-pencil 産総研技術移転ベンチャー

ピースミール・テクノロジーは、2009年に国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)によって認定された「産総研技術移転ベンチャー」として発足しました。産総研は、情報システムのみならず、エネルギー、生命工学、地質調査までの広い範囲を総合的に対象とする国内有数の公的な研究機関です。

産総研技術移転ベンチャーとは、産総研の研究成果を事業として展開するために起業し、そのために必要な技術移転を正式に受けた企業のことで、ピースミール・テクノロジーは「AIST包括フレームワーク技術」の技術移転を受けています。ピースミール・テクノロジーでは、「AIST包括フレームワーク技術」にもとづいて、「AGUAフレームワーク」を独自に商品化し、それを用いた事業展開を行っています。AGUAソリューションはこのフレームワークを用いたシステム開発支援サービスのことです。

icon-pencil ULSグループ

ピースミール・テクノロジーは、ULSグループ株式会社(証券コード:3798)のグループ会社です。ULSグループは、2000年に創業した、戦略的ITコンサルティング会社であるウルシステムズ株式会社を中心とする企業グループで、次世代ビジネスの成功を先端技術でリードし、お客様とIT業界にイノベーションを起こす理念のもと、テクノロジーベンチャー集団を形成しています。

ピースミール・テクノロジーの代表の林は、ウルシステムズの事業本部長を長年務めてきており、AIST包括フレームワークの発注者側の標準への導入に、同社の発注側支援コンサルティングのスキルを活用しています。ウルシステムズの発注側支援コンサルティングのサービスは、技術スキルに裏打ちされた実践性の高さで知られています。システムの企画までのコンサルティングにとどまることなく、実際に企画したシステムを実現し活用するところまでを、ユーザ企業のIT部門に寄り添う形で支援を行います。

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icon-pencil ピースミール社会工学

社名である「ピースミール」は、20世紀の哲学者カール・ポパーが提唱したピースミール社会工学に由来 しています。そこには小さな変化の積み重ねで社会を変えていくという意味が込められており、科学技術による社会変革の本質を表しています。私たちは、現在と断絶した理想の未来ではなく、科学的な仮説検証による確実な変化の積み重ねを先進的情報技術で加速することにより、社会の持続的発展に貢献したいという願いを込めて「ピースミール・テクノロジー」 と命名しました。

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