プロジェクトリーディング習得講座(基礎編4日コース)

営業・企画・開発の現場で使える!
コンサルティングスキル習得講座(基礎編4日コース)

 

プロジェクトリーディング習得講座の実績

札幌市内での開発会社向けの包括フレームワークの研修をベースに書籍化、大学での講義など外部研修を拡大中。

icon-angle-right2010年~ 札幌市内の開発企業向けに包括フレームワークについてのセミナーを開始

icon-angle-right2010年: 情報システム学会にて包括フレームワークについての発表

icon-angle-right2012年: 「大規模オープンシステム開発入門」丸善出版より書籍化

icon-angle-right2012年: 関西にある自治体出資の研究機関に対して包括フレームワークの技術移転

icon-angle-right2013年~ 東京大学をはじめ複数の大学にて丸善出版の書籍をベースとした講義を実施

icon-angle-right2013年: 中堅SI会社向けに開発全工程研修コース(4日間)を実施

弊社代表 林浩一 著

 

【実施対象】若手~中堅

  • 企業システム開発の全体像に関心のある人
  • ITガバナンスを強化したい情報システム部門のスタッフ
  • プロジェクトマネージャを目指しているエンジニア
  • 上流工程の活動について理解したいエンジニア
  • 開発の現場感覚を必要としているプロジェクトマネージャ
  • システム開発の品質管理や標準化の担当者
  • PMO業務に従事するコンサルタント
  • アーキテクトを目指している方

※開発経験は不問ですが、JavaによるWebシステム開発経験があるほうがより深く理解できます。

 

講座概要

狙い

講義と演習を通じて、システム開発を成功させるための勘所を身に付け、ビジネス起点からのニーズを満たすシステムを効率的に開発できるようにします。

特徴

  • ビジネス起点の開発を行うために必要な全工程(要件定義、設計、開発、移行、運用保守)を横断的に把握。
  • 主要な成果物について作成を経験することで開発プロセスの勘所を体感。
  • 実際に使われている開発プロセスを用いて、大規模化したときに陥りやすい誤りを具体的に理解。

内容

icon-angle-right本講座では、発注側の開発プロセス標準を設計し、それにもとづくプロジェクト・マネジメントにより開発を成功に導いてきた経験から得られた、プロジェクトを正しく推進させるための勘所を学びます。

icon-angle-right規模の大きな企業システムの開発には、多くの利害関係者と様々な工程と成果物が関わり、成功させるのは困難です。弊社は発注側が開発に主体的に関わる「利用者主導の開発」を実現するプロジェクト・マネジメントを行ってきました。

icon-angle-rightここで特に重要なのは、各工程を分断して管理するのではなく、工程間にまたがる整合性の観点です。この観点から各工程での成果物をレビューすることでプロジェクト活動状況を把握し、軌道修正を行うことを可能にします。

 

カリキュラム:4日コース

本講座は、弊社が上梓した書籍「Java/webでできる大規模オープンシステム開発入門」(丸善出版)の内容にもとづいて、企業システム開発について学習するものです。ただし、本書の内容全体ではなく、特に重要になる視点について勘所として紹介します。

本書ではボレー・テニスクラブという架空のテニスクラブ会員管理業務システムを題材に、要件定義・基本設計・開発までの一連のシステム構築の工程を全て解説しています。本講座でもこの事例を使って、新しい機能を追加する際に必要になる主要な成果物について、講義、ショートドリル、持ち帰り研修、講評を行うことで、勘所を習得していきます。

(管理番号)
– PSPL001: Practical Skills for Project Leading Basic Course Entry Level (1 Day)
– PSPL002: Practical Skills for Project Leading Basic Course Middle Level (3 Days)

第1日~要件定義からのトレーサビリティ視点

業務フローや概念モデルを用いて、ビジネス視点から要件定義を行い、それらを最終的に機能に落としこむまでのトレーサビリティの考え方について理解します。

  • 包括フレームワークと標準プロセス
  • 業務フローの作成
  • 概念モデル図の作成
  • 要件定義工程の作業と成果物
  • 要件定義工程作業のポイント

※ショートドリルの実施(2回)
※持ち帰り課題(業務フロー・概念モデル図)の出題

第2日~設計工程でのアーキテクチャ視点

業務フローからのトレーサビリティを実現する中核成果物としてユースケース記述を作成するとともに、アーキテクチャを踏まえた外部設計について理解します。

  • 持ち帰り課題(業務フロー・概念モデル図)講評
  • ユースケース記述の作成
  • 外部設計成果物(画面帳票)
  • バッチ設計
  • アーキテクチャ設計
  • 基本設計工程の作業と成果物
  • 基本設計工程作業のポイント

※ショートドリルの実施(2回)
※持ち帰り課題(ユースケース記述・画面項目定義書)の出題

第3日~開発工程での機能単位の視点

ユースケース記述からさらに機能を抽出し、適切な実装単位を定めることで品質を担保しつつ効率的な開発ができることを理解します。

  • 持ち帰り課題(ユースケース記述・画面項目定義書)講評
  • 実現機能の抽出
  • 実現要素の選択
  • 実現要素の検証と詳細化
  • 開発工程の作業と成果物
  • 開発工程作業のポイント

※ショートドリルの実施(2回)
※持ち帰り課題(フィーチャーリスト・実装要素検討)の出題

第4日~移行と運用監視からの視点

システム開発の最終的な成否を決めるのが、開発完了後の移行とさらにその後の運用保守であることをしっかり認識し、それらを円滑にするために何を考慮するべきかを理解します。

  • 持ち帰り課題(フィーチャーリスト・実装要素検討)講評
  • 移行の基礎知識
  • 運用保守の基礎知識
  • バッチ設計
  • 各プロセスでのポイント
  • 大規模化における留意点

※ショートドリルの実施(1回)
【修了基準】全日程への出席、及び全課題の提出。

カリキュラム:1日コース

1日コースでは、4日コースの初日分とほぼ同様の内容を学習します。4日コースよりも人数枠が大きいため各自へのフィードバックできる内容が減りますが、全体概要とコース難易度などを知りたい方のために不定期に開催します。
学習の効果を最大にするため、4日コースは基本的に分割して受講できませんが、本コースを修了した場合に限り、MALT独自の内容が開始する、2日目から合流することが可能です。その際には、初回で行ったドリルの提出と持ち帰り課題の提出が必要になります。

(管理番号)
– PSPL001: Practical Skills for Project Leading Basic Course Entry Level (1 Day)

第1日~要件定義からのトレーサビリティ視点

業務フローや概念モデルを用いて、ビジネス視点から要件定義を行い、それらを最終的に機能に落としこむまでのトレーサビリティの考え方について理解します。

  • 包括フレームワークと標準プロセス
  • 業務フローの作成
  • 概念モデル図の作成
  • 要件定義工程の作業と成果物
  • 要件定義工程作業のポイント

※ショートドリルの実施(2回)
※持ち帰り課題(業務フロー・概念モデル図)の紹介

講師

講師は弊社の玉木慎 をはじめとする現役のプロジェクトマネージャが行います。常に最新の具体的な事例を使った補足説明をすることができます。教材については、弊社代表の林浩一が行います。林は本研修の元となっている「Java/Webでできる大規模オープンシステム開発入門」(丸善出版)の主著者です。雑誌やWebでの記事執筆多数、日経SYSTEMS誌により、日本のトップアーキテクトのひとりに認定されています。

 

セミナー開催概要

  • 【会場】晴海トリトンスクエア タワーX
  • 【住所】東京都中央区晴海1-8-10 トリトンスクエア タワーX 14F
  • 【アクセス】
    • 都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅下車 A2 出口より徒歩4分
    • 営団地下鉄有楽町線・都営地下鉄大江戸線「月島」駅下車
    • 10番出口より徒歩9分
  • 【対象】
    • 企業システム開発の全体像に関心のある人
    • ITガバナンスを強化したい情報システム部門のスタッフ
    • プロジェクトマネージャを目指しているエンジニア
    • 上流工程の活動について理解したいエンジニア
    • 開発の現場感覚を必要としているプロジェクトマネージャ
    • システム開発の品質管理や標準化の担当者
    • PMO業務に従事するコンサルタント
    • アーキテクトを目指している方
  • 【定員】MAX 50名
  • 【受講料】
    • 4日間コース 200,000円
    • お申し込みが完了しましたら、お振込みに関しまして、弊社よりご連絡をさせていただきます。
      ※受講料は、弊社の指定の口座に事前振込をいただき入金の確認後、受講票を配布いたします。
  • 【お問い合わせ】ピースミール・テクノロジー株式会社 教育セミナー事務局
  • E-Mail:info@pmtech.co.jp
会場までの地図

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