日経コンピュータ 12/20号 に札幌市の次期システム構築の記事が掲載されました。
ツꀀ「ユーザー主導の分割発注 グラスボックス化で20年品質」札幌市
このシステム構築プロジェクトでは、弊社が普及推進しているAIST包括フレームワークとその主要コンセプトであるグラスボックス化による利用者主導の考え方が採用されています。記事では、札幌市がどのような背景からその採用に至ったかの経緯などが詳しく紹介されています。利用者主導のシステム開発の可能性を検討されている方には、ぜひ参照していただきたい内容です。